脳の『潜在能力細胞』を鍛えて暗記力をアップさせよう!!
皆さんこんばんは
当室の管理人です!!
当室のブログにようこそ
さて、今日のブログのテーマは
『脳の『潜在能力細胞』を鍛えて暗記力をアップさせよう!!』
です。
当室では、毎日、学生さんも社会人の皆さんも、
自らの目標に向かって勉強に勤しんでいらっしゃいます。
試験勉強に必要な能力というのは
1.理解力 と 2.暗記力 だと思います。
これらの掛け合わせた力というのがいわゆる
”勉強ができる”という能力だと思います。
このうち、2.暗記力ですが、加齢とともに衰えるということが
まことしやかに言われていますね。
年を取ったら言葉が出てこない。とか、すぐ”アレアレ”って
言ってしまうなんて方も多いのではないでしょうか?
そんな常識は間違っているという記事を見つけたので
今日はご紹介します。
医師・加藤俊徳氏の著書『記憶力の鍛え方』(宝島社)です。
この中で氏は、年齢とともに脳は衰えるというのは誤解で、
脳は一生かかっても成長しきれないくらい「潜在能力細胞」
が豊富にあると述べています。
小生も早速この本の中で紹介されている手法を試してみたいと思います!
最後までブログを読んで頂きまして、誠にありがとうございました!!
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