忘れることを前提に暗記の勉強を進めていきましょう!
みなさんこんにちは!
当室の管理人でございます!
当室のHPのみならずブログにまで
ようこそおいでくださいました!
誠にありがとうございます。
さて、本日の話題は表題のように、
”忘れることを前提に暗記の勉強を進めていきましょう!”
でございます。
下にリンクを貼っておきますが、
弁護士の佐藤大和さんの書籍
”ずるい暗記術”に関する記事です。
この書籍の中で著者は、問題の答えを先に見て、
次に問題、そして最後に参考書を読むというやり方を
推奨されています。
今回紹介するのはこれに加えて、
暗記に対する考え方が紹介されています。
普通ですと”忘れないために暗記する”
という方法をとりがちですが、そうではなくて
忘れることを前提に暗記しなさいということを
説いておられます。
そのためには回数を多くすることを強調されて
います。
そして、その1回1回は、さらっと進めていくことだそうです。
そして回数を増やすということが重要なようです。
最初は自分の勉強の方法を捨てるわけですから、
なかなか新しい方法を取り入れるのは抵抗がある
という場合もあるかもしれませんが、トライしてみる価値は
十分にありそうですね!
現在勉強を進めておられる皆さん!
暗記について勉強について新たな知見を得られるのでは
ないでしょうか?
やり方を工夫することで貴方の学力はまだまだ
伸びます!前向きに取り組んでいきましょう!
最後までブログを読んでいただきまして
誠にありがとうございました!
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