アスリートタレントの武井壮さんが『いいとも』で話していた話が何気に深かった!

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今日のタイトルは、

『アスリートタレントの武井壮さんが『いいとも』で話していた話が何気に深かった!』

です!


先日ふとテレビをつけたんですね。

笑っていいとも!が放送されていたんです。

何年ぶりだろうって思いながら、一寸見たんです。


そしたら、

アスリートタレントの武井壮さんと司会のタモリさんとが

1対1のトークを繰り広げていたんです。


彼は、例えば十種競技なども

されるんですが、

その個別の競技の技術の反復練習はやらないんだそうです!

で、競技場にてその競技のうまい人の動きをみて

その通り体を動かすんだそうです。

まず、各種目の反復練習とかいう前に、

自分の体を自分の感覚とずれなく動かせるかどうか

ということがポイントなんだそうで、

例えば”両腕を肩の高さまで水平に挙げる”

という動作ひとつでも、

司会のタモリさんがされていましたが、

”ずれ”がありました。

このようなずれを補正(キャリブレーション)しておけば、

その後のスポーツの習得の早さが全然違うのだとか。

短い時間だったと思うんですが、

感心して聞き入ってしまいました。

一般化すれば、ビジネスの世界、芸術の世界等にも

同じ理論をあてはめることができるような気がします。

詳しい内容は下にリンクを張っておきますので、読んでみて下さい!

最後までブログを読んで頂きまして誠にありがとうございました。

関連リンクはこちら↓

【リンクその①】武井壮が語った「スポーツが短期間で上達するコツ」が説得力あり過ぎてスゴい スランプ対策にも


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